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格安SIMなのに速度が速いSIM3選、人気の「サブブランド」比較

格安スマホは随分と認知度が上がりましたよね。

数年前はまだまだマイナーでしたが、最近では90%を超える認知度があるようです。

やっぱり、通信費は安いに越したことないですからね。

この記事をご覧頂いている方でも、大手キャリアから格安スマホに切り替えた事がある方は結構いるんじゃないでしょうか。

しかし、
実は、格安スマホから大手キャリアに戻す人も結構多いんです。

「安さ」において圧倒的な満足度を提供する格安スマホですが、「インターネットが遅い」「通話かけ放題がない」という2つにデメリットがどうしても足を引っ張ります。

色んな格安スマホを使った私が断言しますが、格安スマホは速度が遅すぎて失敗することは本当に多いです。(安かろう悪かろう、とはこのことかと思います笑)

この記事では、

スマホを安くしたいけど遅いのは嫌!快適に使える中で最安にするにはどうしたらいいの?

という、
わがままな願いを叶える「サブブランド」について、分かりやすく解説していきます。

サブブランドは、大手キャリア(ドコモ、au、SoftBank)よりも安く、格安スマホ(一般的なMVNO)よりも速い、本当にいいとこどりのブランドです。

これから、

  • ahamo
  • povo
  • SoftBank on LINE

というオンライン限定のサブブランドも登場してきますが、

今回の記事では、店舗を構え、痒い所に手が届くサブブランドを紹介していきます。

  • 楽天モバイル
  • UQモバイル
  • Ymobile

この3社がサービスとして安定しており、検討余地のあるサブブランドだと思います。

※楽天モバイルはメインのブランドですが、サービススペック的にはサブブランドと同等であるため、便宜上サブブランドとして解説していきます。

サブブランドとは

特徴を簡単に説明しますと、

  • 大手キャリアよりも安い
  • 格安スマホよりも速い
  • 通信制限時に1Mbpsで使える
  • 直営のショップがある

という4点を押さえており、大手キャリアと格安スマホの中間層に当たる、それぞれの美味しい所だけ揃えたブランドです。

「UQモバイル」はauのサブブランドとして、「Ymobile」はSoftBankのサブブランドとして、楽天モバイルはメインブランドとして、格安スマホのカテゴリーに分類されるほど月額料金を抑えたサービスです。

「楽天モバイル」はショップも多くありますし、「UQモバイル」と「Ymobile」は最近になって、auショップやSoftBankショップでも対応してもらえるようになったため、サポートも充実していますよね。

格安SIMなのに速度が速くて、困ったら店舗で相談も出来る、本当に「ちょうどいい」サービススペックですよね。

ではそれぞれ、その根拠を紹介していきましょう。

サブブランドの月額料金

サブブランドは、大手キャリアよりも安いため、格安スマホに分類されます。

では実際にどれくらいの月額料金なのか、インターネットを5~6GBくらい使うプランで見てみましょう。

月額料金備考
大手キャリア
の場合
5,980円ドコモ (ギガライト)
サブブランド
の場合
2,480~2,980円楽天モバイル (UN-LIMIT Ⅴ)
UQモバイル (プランM)
ワイモバイル (プランM)
その他格安スマホ
の場合
2,220円IIJmio (ライトプラン)

一般的な格安スマホよりも月額料金が若干上がるとはいえ、十分に格安スマホのカテゴリーに入る料金ですね。

この上、
通話オプション、キャッシュバックや端末値引きキャンペーンなどを考えると、最早格安スマホの中でも最安かもしれませんね。

サブブランドのインターネット速度

「インターネットが遅い」というのは、格安スマホの一番のデメリットと言っても過言ではないです。

そんな中で、サブブランドは大手キャリアと遜色ないスピードが出るので、本当に人気があります。

実際にどれくらいのスピードが出るのか、紹介しましょう。

午前中、昼、夜でダウンロードの速度を測りました。

※一般的に使われるインターネットの速度は「ダウンロード速度」が中心ですので、ダウンロードの速度のみ記載しております。(単位は「Mbps」です)

ブランド平均速度午前昼間夕夜
【MNO】ドコモ69.6 Mbps696773
OCNモバイルONE15.0 Mbps21519
IIJmio10.3 Mbps14314
Umobile10.0 Mbps17310
イオンモバイル9.0 Mbps13212
【MNO】au61.0 Mbps596262
UQモバイル54.0 Mbps614358
mineo39.6 Mbps422651
BIGLOBEモバイル37.3 Mbps402844
【MNO】SoftBank48.6 Mbps504155
Ymobile51.6 Mbps495551
LINEモバイル9.0 Mbps10512
nuroモバイル11.0 Mbps11715
楽天モバイル53.6 Mbps564461

ご覧の通り、インターネットの速度は大手キャリアと遜色ないことが分かると思います。

MNOであるSoftBankよりもYmobileの方が平均速度が速く、若干の違和感を覚える方がいるかもしれませんが、インターネットの速度は常に変わるので、多少の誤差はあります。

いつも速いことを約束するものではありませんので、あくまでも参考程度に見ていただければと思います。

※楽天モバイルは、楽天回線エリアで計測した数値になっています。パートナーエリアで計測した場合は「20~30Mbps」くらいが平均になっています。

サブブランド同士を簡単比較

サブブランドのプランを比較

ここまでは、サブブランドの概要と良さについて書いてきました。

「格安なのに速い」サブブランドの良さについてご理解いただけたかと思います。

今度は、
サブブランドである「楽天モバイル」「UQモバイル」「Ymobile」の比較をしていきます。

まず前提ですが、
2020年4月に楽天モバイルが参入したことにより、2020年6月にUQモバイルが新プラン「スマホプランR」を提供開始しました。

それを追って、2020年7月からは、Ymobileが「スマホベーシックプランM/R」を改定しています。

2021年のauサブブランドである「povo」発表に合わせて、同年2月からUQモバイルがさらに「スマホプラン」を「くりこしプラン」に改定しています。

どのプランも通信容量超過後の通信速度が1Mbpsになったことが特徴です。

ちなみに、1Mbpsを実際に使うと分かりますが、ほとんど普通に使えます。

ゲームも問題なく出来ますし、インターネットの検索や、youtubeなどもカクカクせずに見れます。

ただし、高画質の写真が多いサイト(Instagramなど)は若干画像が遅れて表示されますが、使えないって程じゃないです。

ということで、
これからのスタンダードである「超過後1Mbps対応」の楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」とUQモバイル「スマホプランR」、Ymobileの「スマホベーシックプランM」を比較しました。

比較項目楽天モバイルUQモバイルYmobile
プラン名Rakuten
UN-LIMIT Ⅴ
くりこしプラン
M
スマホベーシック
プランM
月額
利用料金
2,980円2,480円3,680円
基本
通話プラン
かけ放題20円/30秒10分かけ放題
通話
オプション
無料60分/月定額+500円
10分かけ放題+700円
かけ放題+1,700円
かけ放題+1,000円
データ
通信量
楽天回線エリア無制限
auエリアは5GB
15GB10GB
基本データ量
超過後
1Mbps1Mbps1Mbps
iPhone
利用
複数台
契約
なし2台目以降500円割引2台目以降500円割引

サブブランドを用途別に比較

「楽天モバイル」「UQモバイル」「ワイモバイル」のどれが自分に合っているか、しっかり見てみてくださいね。

上の表だけだと、分かりづらい方もいるかもしれませんので、用途別におすすめのブランドを解説していきます。

参考にしてくださいね。

とにかく通話をたくさんする方

楽天モバイル「UN-LIMIT」が通話かけ放題込みで2,980円なので一番安くておすすめです。

以下は、かけ放題まで入れたときの料金比較です。

楽天モバイルUQモバイルワイモバイル
プラン名Rakuten
UN-LIMIT Ⅴ
くりこしプラン
M
スマホベーシック
プランM
月額
利用料金
2,980円4,180円4,680円

ご覧の通り、
「とにかく通話が多く、その中で月額を抑えたい」という方は、正直楽天モバイル一択でしょう。

10分以内の細々とした通話が多い方

楽天モバイルUQモバイルワイモバイル
プラン名Rakuten
UN-LIMIT Ⅴ
くりこしプラン
M
スマホベーシック
プランM
月額
利用料金
2,980円3,180円3,680円
複数台の
契約がある
-家族割-500円/月家族割-500円/月
2台契約
した場合
5,960円5,760円6,860円

先ほどの通話をたくさんする方と同様に、基本は楽天モバイルでよさそうです。

しかし、「UQモバイル」と「ワイモバイル」は、ご家族で複数台契約する場合は、2台目以降が500円割引されますので、楽天モバイルよりもお得になります。

Ymobileも2台目以降500円割引はありますが、もともとが3,680円ですから、この条件では他社に一歩及ばないプラン内容ですね。

インターネット、データ通信量を重視する方

楽天モバイルUQモバイルワイモバイル
プラン名Rakuten
UN-LIMIT Ⅴ
くりこしプラン
M
スマホベーシック
プランM
月額
利用料金
2,980円2,480円3,680円
データ通信量
(楽天エリア)
無制限15GB10GB
データ通信量
(auエリア)
5GB15GB10GB

ご想像通り、楽天回線エリアでは正直勝負になりません。

家も外も、使う場所が楽天回線エリアだった場合って、楽天モバイルを契約しない理由ありますでしょうか?笑

楽天モバイル「UN-LIMIT Ⅴ」がデータ無制限ですから、エリア内の方は楽天モバイル一択だと考えましょう。

楽天モバイルのエリア外である「au回線エリア」で見てみますと、

UQモバイル「スマホプランM」が、楽天モバイル「UN-LIMIT」の3倍ものデータ量を使えることになります。

通話がかけ放題でないことを差し引いてもUQモバイルがいいかもしれませんね。

楽天モバイルのエリアを知りたい方は以下のリンクで確認してみてください。

楽天モバイルのエリア確認へ

自宅の光もセットにして、ご家族4台とまとめる方

楽天モバイルUQモバイルワイモバイル
プラン名Rakuten
UN-LIMIT Ⅴ
くりこしプラン
M
スマホベーシック
プランM
月額
利用料金
2,980円3,180円3,680円
光との
セット割引
-BIGLOBE光
-500円×1台のみ
ソフトバンク光
-700円×台数分
複数台の
契約がある
-家族割-500円/月-
4台契約
した場合
11,920円10,720円11,920円

ここでお気づきの方もいるかもしれませんが、

  • ワイモバイルの輝くシーンがない

という衝撃の事実があります。

残念ながら、「令和3年時点では」ワイモバイルはサブブランドの中で一歩届かないサービスと言わざるを得ないでしょう。

とはいえ、
ソフトバンクグループですから、また新しいプランも公表されるでしょう。

それまでは、「楽天モバイル」と「UQモバイル」が断然おすすめです。

まとめ

最後に情報をまとめていきます。

サブブランドは、

  • 大手キャリアよりも安い
  • 格安スマホよりも速い
  • 通信制限時に1Mbpsで使える
  • 直営のショップがある

という4点が本当に強いです。

サービス内容における顧客満足度は間違いなく最高レベルですから、これからのスマホサービスを牽引するブランドになるでしょう。

その中でも、

  • 楽天回線エリアなら、楽天モバイル
  • 楽天回線エリア外なら、UQモバイル

という分け方で考えておきましょう。

  • ahamo
  • povo
  • SoftBank on LINE

というオンライン限定サブブランドが発表されました。

しかし、各社のキャンペーンなんかを見ますと、今は間違いなくお得なタイミングです。

最近では、携帯各社の2年縛りや違約金というシステムもなくなりました。

足枷なく、本当にお得なサービスをいつでも体験できるようになっています。

「格安なのに速いサブブランド」をぜひ一度は使ってみてくださいね。

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楽天モバイルについてもう少し詳しく知りたい方は、以下の記事で紹介しています。

UQモバイルについてもう少し詳しく知りたい方は、以下の記事で紹介しています。

どちらも、それぞれのサービスを分かりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね。

-UQモバイル, Y!モバイル, 格安スマホ, 楽天モバイル

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